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2007年4月25日(水)

●トヨタ、四半期初の世界首位

トヨタ自動車は2007年1-3月の世界販売台数を発表しました。子会社の日野自動車とダイハツ工業を含めて前年同期比9%増の234万8000台と、米GMの226万台を抜き四半期ベースで初めて世界一になりました。低燃費の小型車を中心に海外販売を伸ばしており、年間でも世界一となる可能性がでてきました。北米市場ではGMが生産能力の縮小に動く一方、トヨタは需要に生産が追いつかず日本からの輸出を増やして対応しているのが現状。最近テレビCMで「プリウスが誕生して10年」というキャッチフレーズを聞くようになりました。登場した当初、個人的には、正直燃費がよいことの価値観がわからず、価格も高いということで興味をもてなかったです。しかし、10年を経て1931年から首位を守ってきたGMをおびやかす車種になるとは想像もつきませんでした。やはり成功する企業は先見の明とどんな状況においてもよいものは継続するパワーがあるということを改めて認識させられる今日のこのごろです。



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