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2007年7月7日(土)

●医療保険 初めて減少

2001年に国内生命保険会社を含めて販売が全面解禁された医療保険の2006年度の新契約件数は、前の年度に比べ1割減となり、2001年度以降で初のマイナス。医療保険は1980年代から一部の外資系生保が本格参入し、2001年7月までに国内の保険会社にも全面解禁され、「長生きに伴う病気などのリスク」に備える商品として人気を集めてきました。これとは別のがん保険も5%減、死亡保険も2006年度は新たに契約された保険金額がピーク時の3割まで落ち込んでいます。医療保険も必要な層にほぼ行き渡ったなどが市場縮小の背景になりますが、2007年度は料率改訂があっての駆け込み加入や、秋から銀行の窓販がスタートします。需要が一巡という結果になるか、市場の変化の結果もまた楽しみですね。



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