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2007年12月19日(水)

●有機EL・液晶パネル 松下・キャノン・日立が連合

松下電器産業、キャノン、日立製作所はテレビなどに使う薄型パネルで包括提携する方向となりました。日立のパネル子会社に松下とキャノンが出資し、次世代パネルの有機ELを共同で事業化。さらに松下が日立の液晶パネル子製造子会社を傘下に収め、3千億円規模を投じ工場を新設します。日本のパネルメーカーは、この連合・シャープ・ソニーの3陣営にほぼ集約されます。現在液晶パネルの国内最大手シャープは、CMにSMAPの香取慎吾さんを起用、ソニーは矢沢永吉さん、今回連合の1つである日立はTOKIOの長瀬智也さん、といずれも勢いある顔ぶれで消費者の心をつかんでいます。国内シェア争いはもちろんのこと、世界でもトップ3を勝ち取るには、次世代の有機ELの新規取り込みが重要視されるのも当然の流れですね。



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