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2008年4月19日(土)

●世界景気減速 長引く恐れ

サブプライムローン問題は信用収縮を通じて実態経済への影響を広げていて、世界景気の減速が長期化する可能性が高くなってきました。新興国はなお高成長を続けているものの、けん引役の日米欧は2009年以降も景気下振れリスクを抱えそうです。【3面】に世界地図に沿って「世界の今年1−3月期の実質成長率は?」がまとまっていますが、ブラジルをのぞくすべてが右肩下がりの矢印マークになっています。「BRICs」に代表される新興国は成長を保つ見通しですが、インフレが最大の懸念材料となっています。



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