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2008年8月7日(木)

●景気判断「悪化」に

内閣府が発表した6月の景気動向指数(CI)は景気の現状を示す一致指数が前月比1.6ポイント低下の101.7と、2ヶ月ぶりに下がりました。CIは景気の強弱や勢いを示す指数で、鉱工業生産指数など11の指標を加工して内閣府が算出します。内閣府はCIの過去3ヶ月の移動平均が、6月まで4ヶ月続けて下がったことを受け、基調判断を「悪化」としました。5月までは「局面変化」との判断にとどまっていて、なかなか景気の悪化を認めなかった政府側ですが、大臣が交代したタイミングで景気悪化を認めた感じも否めません。



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