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2008年8月23日(土)

●中国株投信 急減

中国の株式で運用する投資信託の純資産残高が急減しています。国内で販売している中国株投信の残高は7月末で6020億円となり、ピーク時の2007年10月末(1兆2580億円)から52%減少しました。北京五輪後の景気後退懸念から中国株式相場が急速に下落しているためです。中国株は代表的な上海総合指数が直近の高値だった昨年10月から6割近く下落。中国株投信は新興国株投信の中でもインド株投信と並び、個人投資家に人気が高いです。ただ、運用成績の悪化を受けて、新興国株投信のうち、中国に代わって個人マネーの受け皿となっているのはブラジルなどの資源国。北京オリンピックは明日で閉幕となりますが、中国株式相場の下落は止りそうもないようです。



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