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2008年9月3日(水)

●タイ、混乱長期化の様相

タイのアヌポン陸軍司令官は、サマック政権打倒を目指す市民団体(PAD)が首相府を占拠している問題で、武力による強制排除に踏み切らない方針を表明しました。軍が積極介入しないことで政権とPAD側双方に手詰まり感が出ていて、事態は長期化する様相です。政情不安を受け、タイ証券取引所(SET)株価指数の2日終値は前日比2.33%安い659.51と年初来安値を更新。通貨バーツも売りが先行し、下落しています。【8面】にタイ証券(SET)株価指数とバーツの対ドル相場がグラフになっていますが、株価指数は乱高下を繰り返しています。



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