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2008年10月11日(土)

●大和生命が破綻

世界を襲う金融危機が日本の金融機関の経営にも波及してきました。生保中堅の大和生命が破綻。ハイリスク・ハイリターンの投資運用をしていたのが1つの要因とされていますが、通常1%前後にすぎない大手生保の運用に比べ、高リスク商品の割合が約3割に上るということがわかりました。生命保険契約者保護機構に加入しているため、保険証券が紙切れになることはありませんが、破綻したため、他の生保に引き継がれるとしても、契約している内容が削減される可能性があります。先日のアリコ、AIGエジソン、AIGスター生命の売却先がまだ決定していない中、大和生命の受け皿はまだまだ時間がかかりそうです。生保の破綻は2001年の東京生命以来になりますが、これを機会に加入している保険会社の財務内容や保障内容をきちんと確認することが大切です。



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