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2008年10月18日(土)

●米住宅着工件数9月6.3%減

米商務省が発表した9月の住宅着工件数は、前月に比べ6.3%減り、減少は3ヶ月連続となりました。1991年1月以来、17年8ヶ月ぶりの低水準。住宅建設の先行指標とされる許可件数も大幅に悪化し、米住宅投資は一段と減速感を強めています。市場では米住宅投資は少なくとも向こう半年程度は底打ちは難しいとの見方が広がりました。金融危機の発端であるサブプライム問題は、そもそも米住宅に関連する問題。米住宅着工が「増」のうちは、サブプライム問題も表面化しませんでした。今後もサブプライム問題の動きを見ていくには、この米住宅着工の増減はおさえるべきポイントとなります。



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