なんでも日経記事|女性FP田中香津奈が日本経済新聞の記事をピックアップ
ファイナンシャルプランナーの田中香津奈が日本経済新聞からピックアップした記事です。
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<2008年10月24日(金) | メイン | 2008年10月28日(火)> 2008年10月25日(土)●生保の含み益 ほぼ枯渇 24日の東京市場で株価が急落したことで、大手生命保険各社が保有する株式の「含み益」がほぼ枯渇したもようです。24日の終値が7649.08円。含み損益ゼロ水準は、朝日(12750円)、住友(10400円)、三井(9400円)、富国(9300円)、第一(8800円)、太陽(8270円)、大同(8000円)ですので、含み損となっています。日本(7600円)、明治安田(7400円)は、ギリギリ含み益をキープしている苦しい状況です。格付投資情報センターは24日、三井生命保険と朝日生命保険を格下げする可能性が高いと発表しました。株価急落など金融市場の混乱の影響を他社よりも受けやすいというのが理由です。この状況下で、政府は生命保険会社について24日の閣議で、破綻した生命保険会社の契約者を保護する公的な安全網の仕組みを、2009年3月末期限切れ予定を、2012年3月末まで延長することを決め、衆議院に提出しました。現在は生保各社の拠出のみで対応が困難な場合、政府が公的資金で補助できるようになっています。 |
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