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2008年11月8日(土)

●GM2400億円最終赤字

ゼネラル・モーターズ(GM)とフォード・モーターが7日発表した赤字決算で、ビッグスリー(米自動車大手3社)の苦境が浮き彫りになりました。7〜9月期の決算について、GMは2400億円、フォードは125億円の最終赤字。赤字もさることながら、運転資金の減少も深刻で、フォードは7〜9月期に7500億円もの手元資金が消えていきました。不況下の中、燃費効率の良い日本車でさえ、大打撃を受けている中、ガソリン代がかかるアメリカ車が売れゆきが良いはずもないのですが、自動車業界は、最後の頼みで、オバマ次期大統領に支援を呼びかけています。大きすぎて潰せない、しかし、支援をしても、実体経済が冷え込んでいる中、再生の見込みが薄いことを考慮すると、日本の自動車業界をも巻き込んだ、ガソリン車から電気自動車への大きな転換期なのかもしれません。



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