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2008年11月12日(水)

●街角の景況感、過去最悪に

内閣府が発表した10月の景気ウオッチャー調査によると、景気の実感を示す「街角景気」の指数が2000年1月の調査以来、最悪の水準に落ち込みました。家計では株価の大幅な下落で購買意欲が冷え、企業は円高に伴う業績悪化を懸念する声が目立ちました。景気の現状を示す「現状判断指数」は前月に比べ5.4ポイント下がり、7ヶ月連続の低下。前月比の下落幅も過去最大でした。麻生首相は、本日中に2兆円規模の定額給付の具体案を正式決定しますが、データでこのような結果が出る前に景気対策案を出したという予測は素晴らしいと思いますが、この状況下で任意の辞退案というのは通用しないのではないかと思います。



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