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2008年12月6日(土)

●三菱商事 イオンの筆頭株主に

三菱商事はイオンの発行済み株式の5%程度を取得し、筆頭株主になります。取得額は300億円を超す見通しで、商品調達や海外事業など業務面でも包括提携します。三菱商事は売上高5兆円超の巨大流通グループと連合を組んで国内外で幅広い事業を共同展開。総合商社首位の三菱商事と小売り2位のイオンの連合誕生は、少子高齢化や景気後退で市場縮小に直面する小売業の再編の引き金になりそうです。5%という割合は、「臨時で株主総会を召集することを請求できる、会計帳簿を閲覧できる」という経営に多少、影響力を持つ割合になります。金融危機の中で、あまり株価を下げなかった三菱商事は、この機会に今後生き残るための連合を組んできました。



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