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2008年12月13日(土)

●円一時88円台 13年ぶり高値

米自動車大手救済法案をめぐる米議会協議の決裂は、東京外為市場、株式市場に動揺をもたらしました。そのニュースが伝わって直後に、円相場は1時1ドル=88円台と13年4ヶ月ぶりの高値をつけました。輸出企業の今年度下期の想定レートは95-100円が中心。急ピッチで円高が企業業績の一段の悪化につながります。【39面】に、「金融危機を引き起こしたウォール街の連中を助けて、おれたちを助けないなんてことが許されるのか」と、GM工場で働く男性の声が載っていましたが、ビッグスリーの行方によって、さらなる金融不安につながることを予測すると、救済したほうが損失を防げるのではと思うこともあります。



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