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2009年1月14日(水)

●東芝、富士通と買収交渉

東芝は富士通のハードディスク駆動装置(HDD)事業を買収する方向で最終調整に入りました。東芝は買収により、ノートパソコンなどのデータ記憶装置として成長が期待できる小型HDDで世界首位に浮上。富士通は収益改善に向け赤字の同事業から撤退します。東芝は半導体市況低迷で業績が悪化し、2009年3月期は2千億円の連結営業赤字になる見込み。今後は主力半導体のフラッシュメモリーを使った新型データ記憶装置を商品化するなど、パソコンやデジタル家電向けに需要拡大が期待できるデータ記憶装置事業を強化する考え。HDDも小型製品を中心に強化し、米国や韓国メーカーとの競争を勝ち抜く戦略です。東芝はマイナスなニュースが流れましたが、小型製品で世界首位の材料があれば、赤字回復も期待できそうです。



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