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2009年1月15日(木)

●米シティ、個人向け証券売却

米大手銀シティグループが個人向け証券事業「スミスバーニー」をモルガン・スタンレーに売却します。カード、預金、証券などあらゆる金融商品を取り扱うビジネスモデルを見直し、「選択と集中」を加速します。事業を統合する新会社「モルガン・スタンレー・スミスバーニー」の預かり資産は約1兆7千億ドル(約153兆円)で、世界最大規模の証券会社になる模様。結局、シティは商業銀行へと回帰していくとみられ、生き残りのためには安定収入源の部門を確保し、それ以外はスリム化していく作戦です。シティグループはスミスバーニー売却に続き、世界で事業の再構築も進めるようで、シティ傘下の日興グループにもどのような影響が出るか次の注目記事となりそうです。



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