MENU

<2009年1月17日(土) | メイン | 2009年1月21日(水)>

2009年1月20日(火)

●国内最大の投信、分配金下げ

投資家に毎月分配金を支払うタイプの投資信託で、分配金を減らす動きが広がっています。国内最大の投信「グローバル・ソブリン・オープン(グロソブ)」が1万口当たりの分配金を10円減らし、30円にすることを決めました。引き下げは8年ぶり。月40円の分配金が支払われると年間利回りは7.8%、月30円だと年間利回りは5.8%(いずれも税引き前)に下がります。1990年代後半から「グロソブ」に代表される毎月分配型が普及し始め、追加型公募投信の5割超のシェアを占めます。ただ、分配金は運用資産の一部で、もらってしまうと運用資産が減り、複利効果が小さくなってしまうなどのデメリットもあります。長期で運用するなら、分配金をもらわず、コストの低い商品を活用するのがベターです。2008年の投信残高は38%減という結果ですが、投資信託の仲間である上場投資信託(ETF)は買越額高水準と【17面】で報じられています。大幅な相場下落で長期的に見れば株価は割安と判断した個人は、長い間持ち続けても低コストなインデックス型運用に注目しています。



お申し込み受付中のセミナーはこちら かづな先生のセカンドオピニオンはこちら