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2009年1月22日(木)

●08年の世界販売 トヨタ、初の首位

トヨタ自動車は1937年の創業から70年強で名実ともに世界の自動車最大手の地位を確保しました。2000年時点では、1位のGMとトヨタの世界販売台数は270万台の差がありましたが、トヨタが燃費性能などを武器に海外販売を急速に拡大。07年には3000台差に肉薄していました。GMはトヨタ創業の6年前に米フォード・モーターを抜いて以降、守り続けた世界首位の座を、創業100年にして譲り渡した形となりました。トヨタは初めて首位を獲得したものの、赤字はまぬがれない状況です。自動車業界は「ガソリンエンジン時代」後に備えた技術革新が求められいて、電気自動車の普及が業界再編のカギを握るともいわれています。市場縮小の転換期をどのような戦略で乗り越えていくのか、今後の行方が気になります。



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