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2009年2月4日(水)

●イオン・ファミマ提携

小売2位のイオンとコンビニエンスストア3位のファミリーマートが業務提携することで合意しました。まずは、ファミリーマートで、イオンの電子マネー「WAON(ワオン)」が使えるようにします。大手小売り同士が電子マネーを共通化するのは初めて。イオンは主力の大型スーパーが不振なうえに、傘下のミニストップも国内1900店舗と規模が小さく顧客開拓が課題になっていました。一方のファミマもタスポ効果が一巡した後をにらみ、イオンとの提携で集客力を強化します。WAONは、2008年3月からJALと提携してマイル獲得が可能になってから大躍進し、ファミマは幅広い提携店を持つTカードでポイントを貯めるのが人気となっています。将来的にファミマ、イオン系のミニストップ、三菱商事系のローソンのコンビニ3社連合に発展した場合、業界トップのセブンイレブンがどういう動きをするのでしょうか?電子マネーを制するものが、小売業界も制する時代において、今回のイオンとファミマの提携は、小売業界に大きな影響を与えるでしょう。



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