なんでも日経記事|女性FP田中香津奈が日本経済新聞の記事をピックアップ
ファイナンシャルプランナーの田中香津奈が日本経済新聞からピックアップした記事です。
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<2009年2月13日(金) | メイン | 2009年2月17日(火)> 2009年2月14日(土)●生保の4-12月 準備金取り崩し2兆円 主要生保17社の2008年4-12月期決算は、有価証券評価損が総額3兆円近くに達し、このうち14社が株安などに備え積み立てた準備金を計2兆円近く取り崩しました。7社は最終赤字に。生保各社は通常想定できる範囲を超えた保険金の支払いや運用環境の悪化などに備える準備金の積み立てを義務付けられています。各社が準備金を大幅に取り崩すのは、日経平均が8000円を割り込んだ02年度以来。国内大手9社で見ると、富国生命をのぞく8社が準備金を取り崩し、黒字を確保しています。準備金を取り崩すと財務の厚みがそがれ、経営体力はそれだけ弱まりますが、金融危機の今期はやむおえない対応でしょう。それよりも、準備金を取り崩しても最終損益が大幅に赤字になっている朝日生命、三井生命の財務内容には不安が残ります。準備金を取り崩せるような財務基盤がある保険会社というのはとても重要なことだと思います。 |
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