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2009年2月20日(金)

●需要不足、7年ぶり水準

内閣府が発表した2008年10-12月期の経済全体の需要と供給の差を示す需給ギャップは、マイナス4.3%とほぼ7年ぶりの大幅な需要不足の状態になりました。政府は2月の月例経済報告で、景気判断を5ヶ月連続で下方修正、政府・与党内では大型の追加経済対策に向けた綱引きが強まりそうです。4%のマイナスは金額にすると20兆円程度。09年1-3月期についてはさらに需給不足が膨らむことが予測され、需給不足額は30兆円強に達するとみています。日銀の白川総裁の記者会見によると、4-6月期のGDPの数字は厳しいと想定していて、与謝野経済相は「企業から家計 悪化波及」と語っています。



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