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2009年2月28日(土)

●大和生命、米生保が買収へ

2008年10月に更正特例法を適用して経営破たんした大和生命保険を、米保険大手プルデンシャルが買収する見通しとなりました。債務超過が大きいため、生保業界の公的安全網である「生命保険契約者保護機構」が約300億円を支援する方向。実際の契約はプルデンシャル傘下のジブラルタ生命保険が結びます。約18万件の契約の保険金が削減されることになり、契約時に約束した運用利回り(予定利率)も1%に下げる方向で、掛け捨ての死亡保険や医療保険や影響が小さく、貯蓄性の高い個人年金は大きくなりそうです。大和生命は破綻した大正生命の受け皿になっていて、旧大正の契約者は2重に保険金が削減されることになりそうです。



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