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2009年3月10日(火)

●日経平均 バブル後最安値

昨年10月27日に付けたバブル後の最安値を下回り、1982年10月6日以来、26年5ヶ月ぶりの安値水準に落ち込みました。金融危機を震源とする世界経済の悪化が国内景気に本格的に波及しているところに政局の不透明感が高まり、外国人を中心とした売りが続いています。転機は2008年10-12月の国内総生産(GDP)の約35年ぶりの落ち込みが明らかになった2月中旬。金融危機の震源地である欧米を大きく上回る実態経済の悪化です。また、景気対策など政策面での対応の遅れも日本株が敬遠される理由です。【3面】の日経平均株価「昨年秋と今回の下げはこう違う」の業種別暴落率が比較していますが、暴落率は半分くらいになっていますが、非製造業のラインアップに変わったのが気になります。



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