MENU

<2009年3月25日(水) | メイン | 2009年3月27日(金)>

2009年3月26日(木)

●子供の死亡保険 販売見直し

生保各社が15歳未満の子供向け死亡保険の販売を見直し始めました。金融庁によると、大手4社の2006年度の新規契約数(学資保険などを除く)に占める15歳未満の割合は8.2%、このうち保険金が1000万円を超す高額契約は約42%にのぼっていました。英国やフランスでは未成年者向けの保険販売を禁止しています。保険金目的の事件から未成年者を守るのを狙った保険制度改正に沿って、保険商品の悪用に歯止めをかけます。大手生保は契約の保険金額を上限1000万円に引き下げるほか、オリックス生命などは4月から子供向け死亡保険の販売を取りやめます。そもそも保険は経済的リスクを補うもの。未成年者は経済的リスクがほとんどありませんので、死亡保険が必要なケースはほとんどありません。すすめられるままに保険加入をすると、不要な保険に加入していた、という典型的な例ですので、今回の改正を機にお子さまの保険内容を確認することをおすすめします。



お申し込み受付中のセミナーはこちら かづな先生のセカンドオピニオンはこちら