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2009年5月26日(火)

●中古住宅に新保険

政府は中古住宅の売買を活発にするため、来年度にも新しい保険制度をつくる検討に入りました。保険に加入すると、買ってから5年以内に雨漏りなどの欠陥がみつかれば、かかった補修費用を最高1000万円まで支払います。保険料は検査料を含めて10万から15万円になるとみられています。保険に加入できるのは耐震基準が厳しくなった1981年以降の一戸建てやマンション。それ以前の物件が保険に入るには、耐震診断に合格する必要があります。国交省によると、住宅売買全体に占める中古住宅の比率は、米国や英国が70-90%なのに対し、日本は13%にとどまっています。住宅購入=新築物件という時代は終わりを告げています。中古物件も視野にいれつつ、住宅購入を考えるのが賢い選択となっていますので、このような制度が適用される物件を意識して探すことは大切なことです。



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