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2009年6月2日(火)

●GM「3割縮小」で再出発 破産法申請、負債16兆円

米ゼネラル・モーターズ(GM)は1日、米連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用をニューヨーク市の破産裁判所に正式に申請しました。GMは8月末を目標に新会社へ資産譲渡など破産法手続きを完了。販売規模を今の約7割にあたる600万台程度に縮小した「新生GM」として再起を図ります。GMは法的整理の中で、現在は世界で10以上を抱えるブランドについて、「シボレー」や「キャデラック」など4ブランドを主体に絞り込みます。創業から100年、高コスト体質や小型車シフトの遅れなど内なる構造問題を抱えていたところに、金融危機という外的ショックが追い打ちをかけた結果、法的整理となりました。【1面】に自動車業界の順位がまとまっていますが、2位の企業は通常1位を目指すか、3位に抜かされるかという攻防が経済ニュースになることが多いですが、まさかの破産で5位転落というのは本当に予測することは難しいと感じます。



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