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2009年6月20日(土)

●第一生命、株主数300万人に

第一生命は、来年4月に予定する株式会社への転換・上場に伴い、最大306万人の契約者に株式を割り当てると発表しました。日本の上場企業で株主数が最も多いNTT(103万人)の約3倍に上ります。現在、相互会社のため、契約者全員が、社員として総代を選ぶ権利を持っています。株式会社化に伴い、この権利を放棄する代わりに、契約内容に応じて株式をもらえる仕組みです。今年3月末時点の保険契約者821万人のうち、37%に当たる306万人に1株以上が割り当てられます。株式を受け取れる人は、予定利率の引く契約者や保障性の高い商品に加入しているケースが多いようです。これまで株式投資に縁のなかった人も株を保有するという可能性がある一方、株主になる人は、第一生命に利益が出る構造の保険に加入していることが明確になることになります。株式割り当ての通知が来た方は、自分にとって得な保険に見直すキッカケにしてほしいものです。



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