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2009年7月8日(水)

●自動車保険 値上げへ

損害保険各社が保険料を設定する際の目安になる「参考純率」を決める損害保険料率算出機構は、自動車保険の参考純率を5.7%引き上げると発表しました。引き上げは9年ぶり。損保各社はこれを受け、2010年度以降、一斉に値上げするとみられます。今回から契約者の年齢を細かく分けて参考純率を設定。同機構が公表したモデルによると、補償対象とする運転者を26歳以上に制限した契約で、被保険者が30歳未満であれば料率の引き上げ幅は10%程度。同条件で被保険者が60歳以上であれば2割近い引き上げ幅。一方、補償対象の運転者の年齢制限がない契約では、3割近い引き上げになる場合もあります。自動車保険の販売は今後も低迷が続く見通しであるため、料率上げで保険料の単価を上げ、損保会社の採算改善を促すのが改定の目的です。自動車保険もいつの間にか更新しているということではなく、通販で加入したら割安になるか、など一度立ち止まってみることをおすすめします。



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