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2009年10月2日(金)

●日経平均が反落 終値1万円割れ

東京株式市場で1日、日経平均株価が反落し、約2ヶ月ぶりに1万円を割りました。政権交代による改革期待で衆院選直前の8月26日に年初来高値を付けましたが、新政権発足後は日本企業の競争力を弱めかねない政策に絡む発言が主要閣僚から相次ぎ、株式市場は肩透かしを食った格好となりました。8月26日から1日までの業種別の騰落率をみると、下落率が大きいのは証券(22.5%)、銀行(12.9%)などの金融株。亀井金融担当相が9月17日に中小企業の資金繰り対策として債務の返済猶予制度の創設に言及。不良債権の増加懸念で銀行株に売りが集中しました。小売りは1.7%のプラスになっていますので、家計支援政策は好感度アップにつながりました。



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