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2009年10月20日(火)

●新規国債、最大の50兆円台

藤井財務相は、2009年度の財政運営について、6兆円超の税収の落ち込みを国債の追加発行で補う考えを示し、44兆円と見込んでいた新規国債発行額が初めて50兆円台に拡大する見通しを示唆しました。国債発行額が税収を上回るのは戦後混乱期の1946年度以来。国際通貨基金(IMF)の予測によると、先進国で最も借金が多い日本は、政府債務残高の国内総生産(GDP)に対する比率が2007年の約188%から、2014年には約246%に達するとしています。マニフェストでは、子ども手当や高速道路無料など、お金がかかる政策を打ち出していますが、借金を増やしてまでするのかどうかは民主党政権の正念場といえそうです。



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