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2009年10月31日(土)

●30年ぶり営業赤字 全日空もリストラ

全日空は、2009年4〜9月期に上期の決算として30年ぶりの営業赤字を計上、2010年3月期通期でも7年ぶりの無配となるのを受けて、希望退職による200人程度の人員削減や傘下航空会社の整理統合を柱とするコスト削減策を発表しました。ただ、企業再生支援機構のもとで経営再建を目指すことになった日本航空と、新たなリストラ策に乗り出す全日空とは、経営へのダメージ度合いが異なります。【9面】にまとまっている「全日空と日航の業績」のグラフを見ると、全日空・日航ともに業績は右肩下がりですが、ちょっとずつ両社の差が縮まっているところが今後の業界再編を予測させます。



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