百十四銀行と調布国際音楽祭2024

昨年に引き続き、百十四銀行のマネーセミナーに登壇するために前日の金曜日から高松入りし、日曜日は長女が調布音楽祭2024に出るので調布駅前まで行ってきた田中香津奈です。

今年の東京は暑い日が続きますが、香川はさらに暑い感じです。
今回の宿泊地は「JRホテルクレメント高松」でしたが、瀬戸内海を一望できるオーシャンビューが素晴らしく、ほとんどホテル内で過ごしていました。

百十四銀行は香川県で1878年に創業した歴史ある銀行なんですが、昨年に引き続き、講師依頼があるのはとても嬉しいことです。

ライブとZoomとのデュアルセミナーでしたが、とても好評でしたので良かったです。

セミナー終了後、今年は、東京・有明癌研の隣の施設に入っている、高松の有名なうどん店
「竹清」に行きましたが、やはり本場は美味しい!冷やしかけうどんをいただきました。

昨日は、『調布国際音楽祭2024』に行ってきました。調布といえば、私がアフラックの
新入社員の頃に通っていた思い出の地です。駅前のアフラックの建物の隣に、音楽祭の会場のグリーンホールがあり、ロータリーは長女が毎日のように乗っているスクールバスが乗り入れしています。

アフラックは音楽祭の特別協賛をしており、このような社会貢献活動のトップにいる社会公共活動推進室・室長の伊藤春香さんにお会いすることができました!

私のアフラック時代は役員秘書をされていたのですが、妹のように可愛がっていただいた
本当に心優しい大先輩なんです。

積もる話が多すぎて、休み時間もあっという間に終わり、座席の斜め後ろは高校時代の同級生でもある明大明治の村松先生、そして、前方の席には、長女の小学生の時のPTA会長で、明大明治の吹奏楽班OBの牛島さんとも再会し、同級生ママとはほとんど会話できずでした・・・

オープニング・コンサートの最初は、明大明治中高の吹奏楽班、次に、桐朋学園大学の
シンフォニック・ウィンズ、最後は明大明治中高と桐朋学園大学合同の「情熱のボレロ」は圧巻。

ボレロの指揮・鈴木優人さんと次女はMasatogramで記念撮影!

中2の長女は、間近で大学生の生音を聞くことができ、こんなに違うものなんだと、とても勉強になったとのことです。音楽祭は、6月23日(日)まで続きます!

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この記事を書いた人

かづな先生 かづな先生 社労士 × CFPⓇ

かづな先生こと田中香津奈のHPです。経営者と開業医のお金の悩みや課題解決に取り組む、資産形成プロデューサーです。

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