「保険ひろば」乗合代理店品質評価基準クリア!

山口フィナンシャルグループ保険代理店「保険ひろば」の店長が山口県周南市の本店に一堂に会しての研修で1日講師を務めてきました田中香津奈です。

生命保険協会は全国の生命保険乗合代理店に対して、優良代理店を認定しており、かなり厳しい基準なんですが、この度無事基準をクリアしました。

今回の研修講師も、品質評価に向けてのプログラムの一環であり、全国では現時点で42代理店しか認定されておらず、山口県では初認定となります!飯田社長と認定書と共に記念写真を撮らせていただきました。

行きは福岡空港経由でしたが、いろいろなお店が入っており、空港の駐車場はいつも満車状態とのこと。昼食は「豚そば月や」でシンプル過ぎるラーメン。かぼすを入れて、見た目通りのあっさりした感じで美味しい。

博多から徳山に向かう新幹線の中から見える周南の工場群。歴史を感じますね。

泊まっていたホテルなんですが、全国でも屈指の高倍率国公立大学の入試日と重なり、ロビーはごった返しておりました。

8時45分から経営管理本部の堀了太さんからのご挨拶。
アフラックの皆さん、堀さん相変わらずパワフルにやっていますよ~。

8時50分から終日研修のスタートでしたが、店長が全員集まっており満席状態でした。

51名の店長が集まり研修スタートです。

座学→ワーク→ロープレを繰り返し、実地ですぐに活用できるような研修内容になっています。

17時20分までの長丁場でしたが、みなさん最後まで真剣に研修を受けていただきました。

宇部山口空港から帰る途中の周南市の様子です。夕日がきれいでした。

堀本部長と山口宇部空港にて「ふぐ」のオブジェと記念撮影。

今回、乗合代理店品質評価基準をクリアできたのも、堀さんの尽力によるところが大きいと思います。保険業界で生きていくには2つあり、1つはずっと本体に居続けること。2つ目は本体を飛び出して代理店やFP業務をすることです。

本体は出向だの定年だの結構早めにそういうのが始まりますが、堀さんを見ていると、生き生き働いておられるので、専門性を身に付けて、長く働ける人生が良いとつくづく実感しました。

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この記事を書いた人

かづな先生 かづな先生 社労士 × CFPⓇ

かづな先生こと田中香津奈のHPです。経営者と開業医のお金の悩みや課題解決に取り組む、資産形成プロデューサーです。

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